最新シラスウナギ漁 １００ｗ LED 濃い黄色 水中集魚灯 最新 12v

リピーター様からの制作依頼が多いので準備しました。 省電力型で発光パワーも倍に上がった優れもの 省電力型１２v １００ｗ 濃い黄色 ＬＥＤ 実戦対応のLEDです シーズンごとに色んなご指導を頂き製作も進化しています。 他社製水中灯の故障修理依頼も沢山頂き、欠点を把握して半面教師としています。 強風や雨の日が良く捕れますので、 風波や水面の泡に負けない視認性を追求した シラスウナギ専用LEDです。 使っている人や、隣で見る人からは 水中のLEDの「光源が大変弱く」見えます。 これは、電球タイプLEDの様に無駄な方角には一切光を出さず・・ 集魚すべき範囲（電球の４分の１の角度）に、全てのパワーを集約し４倍の照度に集中させる構造です。 採捕する人から 見える深さに強い光で集魚しますので 集まって来るシラスが 多くなったと感じますが これまでの電球型LEDでも、同じワット数であれば同数が寄って来ています。 違いは、電球型は海底に一番集魚させる構造ですので 捕る人からは 見えない「海底をメインに」集めてしまいます。 好奇心の強い（光源に纏わり付く）一部のシラスだけを捕る結果となってしまいます。 私自身が全ての色（白・電球色・ブルー・グリーン・赤・黄色）を 実際に全ての色を使って比較テストした結果 以前から人気１番だった黄色の視認性を気に入って、力を入れて出しています。 現在も濃い黄色が 当然ですがずば抜けて出ています。 電球色・白は、極小物の視認性までも良くハッキリ見えますが 年配者には白色は、プランクトンや極小ゴミまで見え過ぎて目が疲れます。 ブルー・赤はシラスが全く視認できない事から、 在庫は持っていますが販売しません。 これまで、電球タイプLEDを使っていた人が このLED に替えた途端に、 「初めて１㎏オーバーのシラスが捕れた」と、喜んでくれました。 電球タイプは、このLEDと同じタイプの小さなチップを 真下向きに付けて白い球体カバーで隠しています。 殆どの照射光を真下に出して・・部屋の天井から床を照らす目的です。 光に集まる習性の魚は、強く照らしたエリアに集まります。 「細いシラスが見える」深さ・捕れる深さ に集める為に 海面の浅いエリアに集魚する目的で作りました。Ωゆうパック 60サイズ